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育休のんびり暮らし

主に育児日記です。2016年に第1子を授かることができました。ミニマリストを目指しています。

半陰陽について

昨日、ISという漫画を読みました。とても勉強になるのでおすすめです。

身体的に男女の区別がつかない身体のことを半陰陽インターセックス)といいます。

 

IS(1) (Kissコミックス)

IS(1) (Kissコミックス)

 

 

身体にも心にも性別があり、また性別といっても男と女とパキッと2つに分けられるものではないということがわかりました。

 

身体的性別、精神的性別の他に性的指向(どっちを好きになるか)もあるので、もし性別が2つしかないとしても、8通りの性の在り方があるのです。

 

性的指向の考え方は身体よりも心を優先して言います。身体は男、心は女だったら女です。そういう人が、身体は男、心も男の人を好きになることはヘテロ・セクシャルとなるそうです。

 

性同一障害(障害というのは語弊があるような) と半陰陽は異なります。

 

身体はもちろん、心も男になったり女になったりその間であったりするところが辛いところです。

心が定まらないと、形成手術やホルモン治療で、自分の身体をどちらの性別に近づけるか方針が立たないからです。

 

驚いたのは、2000人にひとりという率です。おそらく私の人生でも何人かに会っているのではないかな、と思います。全くの無知でその人を傷つけていたのかもしれません。

 

 

人の性というのは、人間が便宜上2つに分けているだけであって、本当は曖昧なもので、人の数だけあるのではないかなと思いました。

 

性的マイノリティーというけれど、自分がメジャーの方に本当に属しているのか、疑問に感じました。