ワーママ手探りライフ

育児休業を取得し、2017年度に職場復帰しました。生活が苦しいです。2016年に第1子を授かることができました。低価格ミニマリストを目指しています。

かわいそうって言わない

保育園の保護者会では「かわいそう」という言葉を発しないように細心の注意を払っていることが見受けられた。

 

 

保育園では先生も職員も、子供を預けて働くことを肯定あるいは仕方のないこととして、お母さんのことを応援してくれる。お母さんの精神を安定させることが、ひいては子供に対する姿勢を変えるから、子供の環境のためにやっているというかんじ。

 

保護者会では、「お迎えが7時半になってしまい、夕食を食べさせるのが8時。しかし睡魔がかち、夕食を食べずに寝てしまうこともありどうすれば良いか?」と悩みを相談しているお母さんがいた。

 

私も子供を8時間預けて働いているにも関わらず、反射的に「かわいそう!」と思ってしまった。だがプロはじっと傾聴してお母さんの気持ちに寄り添っていた。スゴイ!!お母さんの体調まで気遣うなんてスゴイ。

 

 

 

一方、これと同じことを幼稚園でも行っている。ただし、幼稚園ではお母さんが就労していないから、いかに手やお金をかけるか、いかに長い時間を共有するか、お母さんの起きている時間の中で子供のことで頭をいっぱいにする割合をいかに増やすか、を礼賛している(んだと思う。通ったことないから想像)。

 

 

このまま、子供と保護者を小学校に上げたらどうなるか?

明らかに対立構造を生む。

 

 

異なる立場の母親たちが、ことあるごとに真逆の思想を植え付けられ、あるいはこれが自分が選んだ方が正しいのだ、正しくあってほしいと正当化している。

 

 

母親たちの対立を対処することに先生方は労力も時間も割かれ、いちばんスカスカになっているのは子供の教育環境かもしれない。

 

みんな頑張っているのに、認め合わないと、割りをくうのは弱い立場にある子供なのだなあと思う。

 

そうなると、買える環境は買わないとならない。なんでもそうだが、無駄遣いはよくないけど、出すとこ出さないと、安全や健康も害されるし、やや飛躍するが人生まで棒にふる。さとふる。

 

さとふる、始めました。

 

ということで、私は教育費とバランスの良い安全な食事が大事だなと思って、そういったところにお金を使いたいと思います。

 

 

 さとふる、良いよ。